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■ 愛について(6) | 2004.10.25 |
いつもながら、大変御無沙汰です。 今年は台風の当たり年、さらには新潟地震と、災害の多い年になりました。心よりお見舞い申しあげます。 少し前にヒットした曲で、平原綾香という人の歌が心に響いて覚えてしまったので、そのままここに記してみたいと思います。 作詞)吉元由美 ”Every day I listen to my heart 一人じゃない この胸の奥でつながってる 果てしない時を越えて 輝く星が 出会った奇跡 教えてくれる Every day I listen to my heart 一人じゃない この宇宙(そら)の御胸に抱かれて 私のこの両手で何が出来るの 痛みに触れさせて そっと目を閉じて 夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じてあげられないこと 愛を学ぶために 孤独があるなら 意味のないことなど 起こりはしない 心も静寂(しじま)に耳を澄まして 私を呼んだなら どこへでも行くわ あなたのその涙 わたしのものに 今は自分を抱きしめて 命のぬくもりを 感じて 私達はだれも 一人じゃない ありのままで ずーと愛されてる 望むように 生きて 輝く未来に いつまでも歌うわ あなたのために” 曲を重ねて聞くと、どのフレーズも涙が出る ・・・・のは私だけでしょうか? 曲は「木星ジュピター」。クラシック音楽らしいです。 この歌詞の内容はいつも患者さんに伝えたいこと。 シンプルに語ってあり好感。一度お聞き下さい。 またまた拝借してしまいました。 近頃どうも怠慢。スミマセン。 濱田 朋久 拝 (転記間違い、記憶違い、ご容赦。ソラで書いたもので・・・) |